プロフィール

Author:アナリストK
1961年生まれ。昭和52年のサクラショウリに魅せられ競馬人生がスタート。某大学に進学するも、馬券地獄に陥り中退。その後某予想会社に入社し、数社を渡り歩く。昭和62年に独立し現在に至る。まさに予想屋人生!
■土曜競馬…土曜正午
■日曜競馬…日曜正午
■重賞回顧…月曜15時
■ひとり言…水曜17時

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関屋記念

本日は新潟11レースの関屋記念の見解をお伝え致します。

18頭のフルゲートで大混戦。11時現在で1番人気の単勝が4.7倍と人気も相当割れているようです。これから取り上げる3頭は、自信の推奨馬という意味ではなく、買ってみたいという意味合いで取り上げました。参考程度にお考え下さい。

▲アンブロワーズ 1枠2番 中館

2歳時には函館2歳Sを勝ち、阪神JFではラインクラフトをハナ差押さえて2着という実績を持つ実力馬。低迷期がしばらく続きましたが、小島太厩舎から平田修厩舎に転厩してから徐々に復調の兆しが現れ、ここ3戦で復完全調の印象です。特に前走は降雨の影響で少し時計の掛かる馬場、本質的にはスピードが身上の同馬には不向きなはずなのですが、それを克服しての快勝は価値あり。今度は良馬場(回復の見込み)で、さらに末脚爆発です。「末脚ならここでも差はないと想っていますから、楽しみにしています」と好感触です。

▲インセンティブガイ 6枠12番 松岡

現在の6勝・2着7回のうち、6勝・2着5回を1600m戦で上げている、マイルがベストのタイプ。昨年は京王杯SCで2着の後、安田記念で6着。そして一昨年のこのレースで3着という実績もあり、能力的には決してヒケを取りません。前走は自身でハナを切り前半の4F通過が46.5秒のMペース。これは決してこの馬向きの競馬ではなかったはず、それでも2着に踏ん張れたのは、調子が上向いてきた証拠です。今回は得意のHペースになる公算が高く、末脚爆発です。陣営は「今はデキが充実しています。ここでも十分やれると期待しています」と好感触です。

▲アポロノサトリ 7枠13番 後藤浩

3走前の谷川岳Sと前々走の京王杯SCでは共に7着に敗退していますが、これはコジーン産駒によく見られる、ムラな面がモロに出た結果でしょう。しかし、前走のテレビ福島賞を勝ったように、一時のスランプからは脱出したようです。この馬の過去の成績を見ると、2〜3走好走すると、2〜4走凡走。そしてまた2〜3走好走とパターン化しています。今回はズバリ好走の番。陣営は前々からこのレースを目標にしていただけあって仕上がりは順調です。「決め手があるので外回りに替わるのはプラス材料、NHKマイルCでも好走しているように、距離は問題ありません。ここは期待しています」と陣営は盛り上がっています。

この3頭に、皆様の注目されている馬を絡めて馬券を組み立ててみてください。

*函館2歳Sは会員様情報となっておりますので、ここでは非公開とさせて頂きます。

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