新潟記念とキーンランドCは有力各馬の能力が拮抗しているため会員様には提供していません。あくまで馬券検討の参考程度にご覧下さい。
■新潟11レース
第43回 新潟記念 (G3) 芝2000m
新潟競馬場は2001年に馬場を大幅改修しました。以下で使用するデータは改修後の2001年〜2006年までの6年間です。
前半の3F最速は'04年と'06年の35.0秒、最遅は'05年の37.2秒、重馬場の'03年を除いた平均は35.6秒。前半は比較的速いペースで流れる傾向です。
中盤の4F最速は'01年の47.1秒、最遅は'05年の48.9秒、重馬場の'03年を除いた平均は48.0秒。中盤は比較的流れが落ち着く傾向です。
今年は逃げ馬不在で、Sペースは必至。前半、中間ともにSペースになり、直線の瞬発力勝負の可能性が高そうです。ただ、5番のアフリカンビートが好スタートを決めた場合のみ、Hペースになる可能性もありそうです。
一応Sペースと見て、馬券対象馬を6頭に絞ります。
◎アドマイヤモナーク
1枠2番 安藤勝
過去何度か重賞で好走している実績は、このメンバーに入れば能力上位は間違いありません。この中間は、開催が中止になる可能性があるにもかかわらず、ビッシリと調整が進められ、明らかにサマーシリーズを狙う意気込みが十分感じられます。しかし、情報筋によると「決して調子が悪いとは思わないが、絶好調とも思えない」と、絶対視禁物の忠告があった分、自信は持てませんが、やはり総合的に見ればこの馬が◎でしょう。
○フェイトトリックス
2枠4番 中 館
前走の米子Sは休み明けでしたが、直線で見せた末脚は十分見どころがありました。また、3走前の冬至Sで、後にAJCCを勝ったマツリダゴッホ完封したように、重賞初挑戦となるここでも、能力的には十分通用するはずです。中館騎手も「ここでも勝ち負け出来るだけの力はあると思います」と強気です。
▲ダイイチアトム
5枠10番 松 岡
前走で1000万を勝ち上がったばかりで、もちろん重賞は初挑戦。しかし、その前走は超Hペースで非常に厳しい競馬。それを制した事は非常に高く評価できます。また、3走前は中山で33.8秒の鋭い脚を使っているように、能力の高さが十分伺えます。馬インフルエンザの騒動で、出走出来なくなった馬が何頭かいたため、出走が叶ったという強運も備え持ち、一発は十分です。陣営も「状態は休み明けの前走より確実に上向いています」と、密かに期待をしているそうです。
△ユメノシルシ
8枠18番 吉田豊
△ニシノナースコール
4枠8番 北村宏
△トップガンジョー
6枠12番 後藤浩
■結論
≪馬 連≫
2−4 12.7倍
2−10 15.8倍
4−10 31.9倍
2−18 8.5倍
2−8 20.3倍
2−12 16.9倍
(オッズは11時半現在のものです)
■札幌9レース
第2回 キーンランドC Jpn(G3) 芝1200m
このレースも取り上げる予定でしたが、新潟記念よりさらに難解という印象のため、見送った方が賢明と判断しました。
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